帆山亭(黒川温泉)の口コミ情報
帆山亭(黒川温泉)の口コミ情報
『帆山亭』のお話
やっぱりお誕生日は 『 温泉だー 』 というわけで、
懲りずにゴールデンウィークに黒川温泉に行きました
。今回、帆山亭の「もみじ」の間が第一目標だったのですが、
残念ながら叶わず、もうひとつの離れ「山ふじ」の間に宿泊することになりました。
この時期、黒川温泉の宿をゲットするには並々ならぬ努力と根性と『幸運』が必要なのです。
(超人気の温泉地になってしまったので、予約すら取れない状態なのだ。悲しい・・・。)
「もみじ」の間にこだわったのはどうしても部屋に付いている露天風呂に入りたかったから。
部屋付露天風呂としては、私の中ではピカイチ『No.1』です。
なにせ水風呂に打たせ湯まで付いてるんです。スゴイです。(しかも内湯付)
ここは共用の内湯は無いのですが、大露天風呂は川沿いにあり、
泳いでるヤマメに手が届きそうなんです。夏には蛍も来るそうで、
まさしく癒しの宿です。それに宿の方々のアットホームな対応には感激しました。
食事の時、皆さん(他の宿泊客の皆さんも)で『ハッピーバースデイ』を
合唱して下さいました。恥ずかしかったけどとても嬉しかった。
本当に記念になる大満足の旅行でした。混んでるから嫌だなあと思いつつ、
また来年も行くでしょう。こんな懲りない温泉中毒者がいる限り、黒川温泉は不滅です。ハイ。
-------------------------------------------------------------
がっかり (帆山亭)
評価:★ 2005年 7月 3日
露天風呂つきの離に泊まったのですが正直残念でした。
大浴場は夜9じで終わりますといわれ、食事後ははいれなかったし、
食事もプロの腕というよりは、家庭的なものでした。
味も雑な感じがしました。値段にはあまりみあってないと感じました。
のんびりママ (帆山亭)
評価:★★★★★ 2005年 4月 26日
4月のはじめに帆山亭に行ってきました。
本当は2月に計画していたのですが。
冬場は雪がひどくていけないんじゃないかという話を聞いたので、
暖かくなる次期を待ってて先日行ってきました。
ここでの評価あまりよくないみたいですが、
私にとっては今までで最高の宿でした。
特に気に入ったのは夜のライトアップです。
山に囲まれた林景観が幻想的でした。
少し霧に包まれてたせいもありますが・・・それに温泉も最高。
広くて囲炉裏がある和室にベッドルームがあって、
川ノ上に突き出したベランダからは小さな滝も見えてました。
料理は食事処で食べたのですが、すごくおいしかった。
特に馬刺しは最高でした。仲居さんたちの応対も親切で、
最高の思い出になりました。またお金をためて遊びに行きたいで~~す。
欲を言うと駐車場をもっと整備して、スムーズに車が止められたらもっといいのにな~。
がっかりです・・・ (帆山亭)
評価:★ 2004年 11月 23日
2004年11月に宿泊した者です。
あこがれの黒川温泉でしたが、
とても嫌な気分にさせられる宿でした。
宿の外観:ちぐはぐな置物が雑然と置いてあり、品がなかった。
温泉:風呂マットが数枚、湯に浮かんでおり、興ざめでした。
(宿の人いわく湯の温度を保つためとのことです。)
室内:4人部屋に泊まったのにコーヒーカップが2客しかおいていなかった。
清潔感がなかったです。
フロント:フロント係の言葉遣いや態度が悪かった。
またフロントも雑然としていてホコリがたまっていた。
食事:食事内容はよかったですが、配膳が雑でした。
精算時に過剰に請求されたので指摘すると、
私たちの前で経営者がおかみをしかりつけていて、
気持ちのいいものではなかった。
ロケーションはとてもよいのに、おもてなしのこころにかけているようでした。
以前テレビで紹介されていたこともあり、人気の宿のようですが、
本当にがっかりさせられました。
前日の宿(○みず木)がとてもよかっただけに、帆山亭には
黒川温泉全体のイメージダウンにならないよう改善してほしい。
少し残念 (帆山亭)
評価:★★ 2004年 7月 6日
温泉街から離れたところにあるので、露天風呂には女性用に多く見られる囲いがなく、
とても景色がよかった。また、部屋についている露天風呂は少し小さいですがのんびりできました。
しかし、洗面台が割れていたのにはビックリしました。送迎の依頼をしたのですが、
伝達されていませんでした。客を迎える宿の姿勢を疑ってしまいます。少し残念でした。

【じゃらん】 黒川温泉・宿の予約
【じゃらん】 杖立・わいた宿の予約
【じゃらん】 ペンション多い南阿蘇・宿の予約
【じゃらん】 阿蘇・内牧宿の予約
【じゃらん】 黒川温泉周辺の宿の予約 わいた・杖立て





































2010年06月30日 00:30
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: