耕きちの湯の口コミ情報

耕きちの湯の口コミ情報

投稿日:2007年11月9日
紅葉の季節に (耕きちの湯)
池山水源に水を汲みに行った帰りにまだ早かったので寄らせてもらいました。
ちょうど12時頃だったのですが、朝が遅かったので早速湯船に向かいました。
400円をおじいさんに払って右側が男湯だよと言われた通りに行くとすぐ分かりました。
おじいさんがいる部屋(小屋)には、もうコタツとストーブがありました。
朝晩は寒いんだそうです。湯船には誰もいなくて少し青っぽいお湯は気持ちよくて
大変気に入りました。湯船の場所によって温度が少し違っていたのであちこち移動
しながら楽しんでいました。一人なのでやり放題です。
ただ、お湯の出口に湯の花らしきものが湯葉状態で付いていたので取ってやろうと
したら出口のお湯の温度がすごく熱くてすごすごと退散してまいりました。雰囲気も凄く良く、
紅葉の季節とあいまっていい時間を過ごせました。
すごく良かった

投稿日:2007年1月8日
すごく良かった (耕きちの湯)
雪が降ってました。雪を見ながら素晴らしいお風呂に入ってきました。
おばちゃんもみんな良い人で幸せな気分になれました。


投稿日:2005年12月16日
耕きちさんのブランコでゆ~らゆら~ (耕きちの湯)
ここはすばらしい~★★
いままで入った温泉で一番印象的なところっていうと、
こちらの耕きちさんを必ず思い出すのです・・・・。
硫黄泉の何とも鼻を突く香り・沢山舞う湯の花に乳白色。
時間の止まった景色・とにかくとにかくお湯に感動~!!
やさしいおばあちゃんが、ゆっくり景色の見える外から歩いてこられ、
「お湯、熱くなあい?」って聞いてくれます。
お風呂からあがったら、そのおばあちゃんはエレクトーンをひいていました♪
お食事処のだんご汁定食もとても美味しく体にやさしいデス。
広大な景色のなかにひっそり時間の止まった落ち着く空間。
光がさして、ぴかぴか光るお湯。
あぁ~~~!!ここ最高~~~!!


温泉満喫
投稿日:2005年11月22日
熊本旅行の最後にここに立ち寄り、貸切湯に入りました。
月曜の平日だったので人もまばら、里山の風情が
よい雰囲気でした。
最初は少し暑いと思いましたが、湯量とお水を調整
して快適になりました。
湯船に足を入れると、わきあがる湯の花。
うーたまりません。
お風呂の横を小川が流れていて、
紅葉のもみじも頭上に、見上げれば空にひつじ雲。
ほんとにゆったりとお湯を楽しめました。
お風呂のあとは、少し走ってそば街道の花籠庵で
蕎麦づくし(1500円)をいただきました。
舞茸の天ぷらがついたざる蕎麦がなくなると、
もう一杯、大根おろしがのったお蕎麦が出てきます。
最後は蕎麦アイスクリーム。
蕎麦の実が上にのっていて食感が楽しめました。
つい昨日のことなのですが、仕事に戻った今日は
もう別世界のようです。


投稿日:2005年6月1日
おばあさんに感謝! (耕きちの湯)
ここのお湯は単純硫黄泉、乳白色で心地よい硫黄臭です。
九州温泉旅行中、硫黄泉の大好きな私が選んだ場所でしたが
悪天候もあり遅くなってしまい着いたら中年の奥様と90度近く
腰の曲がったお年寄りの方が「もう終わり」と言われ残念がっていましたら
「何処からきた?」とおばあさん「愛知!」「そりゃ何処?」「万博の・・」
「そんな遠くから来てくれたなら・・」こんな会話で
「男湯は落としたけん女湯に入って・・」となんと
女湯を「何ぼはいってもいいけん」と貸切状態で入れてくれました。
中年の方はお嫁さんか娘さんのようで迎えに来られていたのでした。
おかげで1時間ほど入らせていただきました。
内湯だけ二つで、ぬるめと熱めのお湯でとてもいい硫黄泉です。
他に貸しきり湯があるのですがまずこんなに大きい貸しきり湯ではないはず。
失礼をして窓も開けさせていただき広いお風呂に素晴しい
お湯と自然の窓の風景を二人だけで満喫させていただき
最高の『癒し』のひと時を過ごさせていただき感無量でした。
都会の中で人と接しながらギスギスした生活から抜け出したく思いついた
九州旅行でしたが、思い出を作るのにも同じ『人』何んだとおばあさんに教えていただき、
その心使いが私たち夫婦の旅行中の最高の思い出となりました。
夫婦ともどもまた来る時まで長生きしていただきたいと思い感謝しながらあとにしました。


硫黄泉はすばらしい
投稿日:2005年5月10日
硫黄泉はすばらしい (耕きちの湯)
先日立ち寄り、家族湯に入りました。
なかなかの硫黄泉で私の地元長崎雲仙の硫黄泉より柔らかい感じがしました。
黒川温泉なので客も多く、待ち時間が必要ですが、
前に流れる川のせせらぎもあり、とてもゆったりとできました。
惜しい…


投稿日:2005年2月7日
惜しい… (耕きちの湯)
もう秘湯ではなくなったみたいですね!
結構な人出でした。家族湯に入ったのですが、
クチコミのとおり景色も良く雰囲気が良かったです。
ひとつ言わせてもらえば、脱衣所が狭いのは仕方がないのでいいのですが、
足拭きマットを家族ごとに交換してもらいたかったです。
でも、また、行きたい所ですね。


秘密の湯

投稿日:2004年11月15日
秘密の湯 (耕きちの湯)
ここは日暮れまでしか営業していません。
湯は微青白濁の硫黄泉。硫化水素臭もかなりきつい。
正真正銘の天然610ハ○プの湯を思い浮かべたら間違いない。
渓流の見える半露天。脱衣所は真冬はふきさらしなので辛いかもしれない。
受付のばぁちゃんたちは愛想なし。湯当たりもよくする。
それでも真の薬師の湯で効能は非常に高い。なので、ここは人に教えない事にしている。

ここに入ってから温泉が好きになりました
投稿日:2004年7月13日
ここに入ってから温泉が好きになりました(耕きちの湯)
今まではそんなに温泉がいいとは思わなかったけれども。誘われるがまま行ってみると。
夕方でしたので、他に人もいなくてのんびり出来ました。おばちゃんも気さくな感じで「熱かったらこの板で混ぜてみて、それでも熱かったらここの蛇口から水でうめてくださいね」と。湯の注ぎ口に湯の花を受け止める布があり、硫黄のにおいがしており湯船の真ん中に丸たん棒が一本。ここにつかまってみたり、枕にしてみたりやりたい放題。のぼせてきたら風呂の脇で裸でねころんで。気持ちよかったです。
帰り際に脇の建物の縁側でもらったお水のおいしかったこと。農家を移築したらしく(又聞きなので真偽のほどはわかりません)何かほっとします。泊まれたらいいのに。


小鳥のさえずりと川の流れる音がBGM
投稿日:2004年6月19日
小鳥のさえずりと川の流れる音がBGM (耕きちの湯)
大浴場に行くつもりで寄ったのですが、
平日午後の人の少ない時間帯だったので、
貸切風呂へ。少し白濁した硫黄臭のかけ流し風呂で、
思い切り真の温泉を堪能できました。うぐいすの鳴き声、
川の水音以外何も聞こえないロケーション。正直言って、
あまり人には教えたくない。言うことなし。


投稿日:2004年3月6日
秘湯 (耕きちの湯)
ここはまだまだ有名ではないせいか、
いついっても人が少なく貸しきり状態のことが多い。
静かで、ただお湯がコポコポ流れる音だけが聞こえる。
気の温もりがとても肌に心地よく、心からリラックスできる。
私は関東在住だが、帰省する度に必ず行く温泉である。
願わくばこの温泉の近くに住み、毎日でも通いたい。


重厚な雰囲気といいお湯
投稿日:2003年12月10日
重厚な雰囲気といいお湯 (耕きちの湯)
キャッチフレーズは「大正浪漫の湯」。
木を多く使った構造や窓枠のデザインなど、
手が込んでいるところはやや「やりすぎ」の感がなきにしもあらずだが、
きれいで清潔で、お湯も湯の花が浮き硫黄のにおいもしてとてもよい。
天井は木の柱を組んだ構造が見え、いい雰囲気。
熱めとぬるめの湯船の真ん中に木の丸太が敷かれていて、
これを枕に、湯に楽に体を横たえることができる。
完成度の高さはさすが、としか言いようがない。
敷地内にある食事処でだんご汁と高菜飯を注文したが、
高菜飯につくスープをはずしてくれて、その分料金を安くしてくれた。
細かいところにも配慮してくれ、忙しさにかまけて
サービスが落ちても平気な温泉地の食堂とは一味違った大人の対応だった。


木の香りが漂うひのき家族風呂
壁、床、浴槽すべてが板張りの大正ロマンあふれる内湯と、
檜造り1棟と切り石造り2棟の貸切り家族露天風呂(2人1400円)がある。
柔らかい肌ざわりの湯が特徴。築126年の民家を移築した食事処も隣接している。

入場など 入浴400円
時間 9~18時(最終受付は17時)
休み 無休
住所 熊本県南小国町黒川温泉6363-1
TEL 0967-44-0840
交通 JR阿蘇駅→九州産交バス杖立温泉行きで1時間、バス停:ゆうステーション下車、
黒川温泉方面行きに乗り換え35分、終点下車、車5分

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2010年06月27日 21:17

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6/26 黒川温泉の無料開放日だそうです。
入湯手形で入浴できる宿は時間帯によって混雑の状況が違うようです。
無料開放日は大混雑が予想されますので、前もって混雑状況を尋ねると いいかもしれません。

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