田の原温泉とその周辺
旅館流憩園(田の原温泉)の情報
さらに良くなりましたね。また行きます (旅館 流憩園)
温泉FAN 評価:★★★★★ 2004年 4月 3日
3月末に行きました。確か6年ぶり。
前回この宿に泊まり、料理の美味しさに出不精の老父が珍しく”改心”して、我が家で温泉旅行が年中行事となったきっかけの宿。その料理がさらに良くなってました
八寸の「椎茸の山椒和え」「鮎の味噌焼き」など大女将の工夫と、部屋食でありながら出来立ての料理を温かいまま出してくれるお孫さん達の頑張りに感謝・感謝。
高級な素材というわけでは無いと思いますが(失礼!)
高価な宿には無い、心から暖まる料理でした温泉も良くなっていて、従来の”透明な湯”(男湯)に加えて”緑白色の湯”(家族風呂)の2種類の露天風呂が楽しめ、川の流れの音と対岸のわらぶき屋根の景色、夜は懐かしくなる程沢山の星空に心から癒されます。
もう少し温かくなると以前のように、蛍の光とかじかの声も聞こえるのでしょうか個人的には湯布院や黒川温泉より良いと思います。お奨めです
近いうちにまたお世話になります
ゆっくりと寛ぐ事ができる宿 (旅館 流憩園)
みずさん 評価:★★★★★ 2004年 3月 29日
ここ何年かは母や義姉の他界などやむを得ない事情があって出かけていないが、それまでは年に一度は訪ねている宿。部屋数も少なく、ゆっくり寛ぐ事ができるのもいい。以前は建物の中にヒノキの内湯があったのだが、今は棟の一段下に岩風呂があり、下駄履きですぐに行ける。さすがに真冬は湯に入る迄は寒いと思うが、湯につかると寒さは忘れるだろう。
露天迄は坂を下る必要があるが、それほど苦にならない。寒い時は一旦岩風呂で体を暖めてから露天へ向かうといいだろう。時間によっては貸し切り状態で、気兼ねなく楽しめるのがいい。湯につかりながら満点の星を眺めるのもいいものだ。
食事は山の幸たっぷりなのが、海辺で育った私にとっては嬉しい。都会風に洗練されてはいないが、アットホームな雰囲気が肩のこらないリラックスした時間を与えてくれる。
便利さを求めるなら評価は低いだろうが、寛ぎを求めるのなら高評価である。身辺が一段落した今年は、また出かけようと思っている。
寒かった (旅館 流憩園)
かずも 評価:★★ 2004年 2月 22日
先日日帰りで利用しました。
ここは内湯がないのでしょうか?
雪景色の露天で寒かった(爆)
結構穴場で私は好きです (旅館 流憩園)
まり 評価:★★★★ 2004年 2月 21日
以前宿泊をしましたが、客室数が少なく、満室だったにもかかわらず、次の日の朝ごはんまで他の宿泊客の姿を見なかった(^.^)
お風呂に行くまでの道は、ほんとうに山道野道って感じで、
夜になると少しの明かりでお風呂までいくという感じでした。
露天風呂は、とても広い岩風呂で、貸し切りなんて(露天も貸切だったよ)本当に10人以上は入れる、という大きさでした。
作られた自然ではなく、本当の自然がそのまま残っていて、
とてもゆったりとした温泉でした。
知らない人とゴロゴロ入るのは嫌いなので、ひっそりと入りたい人は本当にお勧めです。
宿泊料も安かった!旅館流憩園(田の原温泉)の口コミ情報
さらに良くなりましたね。また行きます (旅館 流憩園)
温泉FAN 評価:★★★★★ 2004年 4月 3日
3月末に行きました。確か6年ぶり。
前回この宿に泊まり、料理の美味しさに出不精の老父が珍しく”改心”して、我が家で温泉旅行が年中行事となったきっかけの宿。その料理がさらに良くなってました
八寸の「椎茸の山椒和え」「鮎の味噌焼き」など大女将の工夫と、部屋食でありながら出来立ての料理を温かいまま出してくれるお孫さん達の頑張りに感謝・感謝。
高級な素材というわけでは無いと思いますが(失礼!)
高価な宿には無い、心から暖まる料理でした温泉も良くなっていて、従来の”透明な湯”(男湯)に加えて”緑白色の湯”(家族風呂)の2種類の露天風呂が楽しめ、川の流れの音と対岸のわらぶき屋根の景色、夜は懐かしくなる程沢山の星空に心から癒されます。
もう少し温かくなると以前のように、蛍の光とかじかの声も聞こえるのでしょうか個人的には湯布院や黒川温泉より良いと思います。お奨めです
近いうちにまたお世話になります
ゆっくりと寛ぐ事ができる宿 (旅館 流憩園)
みずさん 評価:★★★★★ 2004年 3月 29日
ここ何年かは母や義姉の他界などやむを得ない事情があって出かけていないが、それまでは年に一度は訪ねている宿。部屋数も少なく、ゆっくり寛ぐ事ができるのもいい。以前は建物の中にヒノキの内湯があったのだが、今は棟の一段下に岩風呂があり、下駄履きですぐに行ける。さすがに真冬は湯に入る迄は寒いと思うが、湯につかると寒さは忘れるだろう。
露天迄は坂を下る必要があるが、それほど苦にならない。寒い時は一旦岩風呂で体を暖めてから露天へ向かうといいだろう。時間によっては貸し切り状態で、気兼ねなく楽しめるのがいい。湯につかりながら満点の星を眺めるのもいいものだ。
食事は山の幸たっぷりなのが、海辺で育った私にとっては嬉しい。都会風に洗練されてはいないが、アットホームな雰囲気が肩のこらないリラックスした時間を与えてくれる。
便利さを求めるなら評価は低いだろうが、寛ぎを求めるのなら高評価である。身辺が一段落した今年は、また出かけようと思っている。
寒かった (旅館 流憩園)
かずも 評価:★★ 2004年 2月 22日
先日日帰りで利用しました。
ここは内湯がないのでしょうか?
雪景色の露天で寒かった(爆)
結構穴場で私は好きです (旅館 流憩園)
まり 評価:★★★★ 2004年 2月 21日
以前宿泊をしましたが、客室数が少なく、満室だったにもかかわらず、次の日の朝ごはんまで他の宿泊客の姿を見なかった(^.^)
お風呂に行くまでの道は、ほんとうに山道野道って感じで、
夜になると少しの明かりでお風呂までいくという感じでした。
露天風呂は、とても広い岩風呂で、貸し切りなんて(露天も貸切だったよ)本当に10人以上は入れる、という大きさでした。
作られた自然ではなく、本当の自然がそのまま残っていて、
とてもゆったりとした温泉でした。
知らない人とゴロゴロ入るのは嫌いなので、ひっそりと入りたい人は本当にお勧めです。
宿泊料も安かった!下鶴荘(下鶴温泉)萬屋旅館の情報
下鶴温泉・萬屋別館下鶴荘(熊本県)
しもつるおんせん・よろずやべっかんしもつるそう
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DATA
所在地 熊本県阿蘇郡南小国町万願寺下鶴
入浴 2002年9月
形態 温泉浴場付き飲食店 男女別・家族風呂
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺など
露天風呂 あり
開放度 ☆☆☆☆☆
清潔度 ☆☆☆
気軽度 ☆☆
穴場度 ☆☆☆
野趣度 ☆☆☆☆
秘湯度 ☆☆☆☆☆
素朴度 ☆☆☆☆
異色度 ☆☆☆
景色 ☆☆☆☆☆
総合評価 ☆☆☆☆黒川温泉と小田温泉の中間ぐらいにある穴場的存在の一軒宿が下鶴荘です。高台、しかも急な斜面の上にあり眺望の良さは格別の展望露天風呂が自慢の宿です。日帰り入浴、休憩、食事がメインのようですが宿泊もやっていて、離れに3部屋の客室が用意されていました。風呂は食事処の隣にあり男女別の入口があります。
辺りは自然に囲まれここだけちょこっと開けたようになっているので大きな施設でもないのですが黒く塗られた木造の建物はとても目立っていました。浴室の脱衣所は狭く、棚やコインロッカーがあるだけの非常にシンプルなもので扉を開けるとすぐに浴室になります。まずは手前側に小さな内湯があります。ホント小さなものでうぐいす色っぽく濁った湯が溢れています。
その手前に洗い場もありますが申し訳ない程度に作られた非常に狭いものです。ガラス戸を隔てて外には露天風呂があります。こちらは広々としていてものすごい開放感があります。湯舟の湯は50センチほどの透明度しかなく御影石の湯舟は縁の部分が温泉成分が付着して茶色に染まってザラザラになっていました。
比較的ぬる目の湯で湯は湯舟につっこまれたパイプから注がれています。眺望の良さと合わせてついつい長湯になってしまいます。目の前はホントに何もなく眼下に山、山、山、山と山ばかりが地の彼方まで見渡せます。他に建造物らしきものが見えないというのもある意味感動してしまいます。
右を見ても左を見ても視界に入るのは遠くまで続く山しかないまさにパノラマ風景でこれだけでも一見の価値はあります。また夜間はここにしか明りがないので電灯を消すと一面の闇と化しますが、頭上は満天の星空が楽しめます。それにしても目の前の風景にはポツリと遠くに一点の明りがある以外はまったく明りがありません。
いったいここはどこなんだと秘境にでもきた気分になってしまいます。また食事処の階下には家族湯が大小2つあります。すれ違うことができないぐらいの狭い廊下があり手前と奥側に浴室がありましたがこちらは内湯のみです。しかし内湯といえど斜面に面した窓があり、そこからは露天風呂と同じように広大で雄大な景色を楽しむことができます。
旅館大朗館(田の原温泉) について
田の原川沿いの静かな宿。手作りの料理でおもてなし。
住所 熊本県阿蘇郡南小国町大字満願寺7130 TEL 0967-44-0908 公共交通 JR阿蘇駅から50分小国送迎車12分(要連絡) 立地 渓流沿い 料金 1泊2食11000~18000円,1泊朝食5000~7000円 クレジットカード カード不可 チェックイン・
チェックアウトチェックイン 15:00
チェックアウト 11:00 建物 鉄筋・鉄骨 3階建て 開業:1900. 改装:2000.12 客室 10(和室10室/うちバス付0室) お風呂 大浴場/露天風呂/貸切風呂 周辺レジャー ゴルフ/スキー・スノーボード/釣り/ハイキング
大朗館泉質:弱アルカリ性、無色透明、熱め
温泉の種類:
ロケ地度:★★★★★
入浴料:500円
宿泊料金:平日・週末共通10,000円~13,000円。
黒川温泉から下流に2km走り、田の原川沿いの素朴な宿「大朗館」に着きました。ここ田の原温泉も古くから湯治場として知られ、夏にはかじかの鳴き声や、ホタルの姿が楽しめます。100年の歴史を誇る大朗館は、なんと映画「男はつらいよ」の21作目(昭和53年)の舞台でもあるのです。
映画の内容:いつものように東京の家を飛び出した寅さんは、九州の山奥の小国を訪れ、大朗館で宿を取ります。ここで、女性にふられてばかりいる青年(武田鉄矢さん)から慕われ、彼に恋愛とはなにかと説きます。しかし宿代を持たない寅さんは妹のさくらに迎えに来てもらい、小国を去ります。(以下略)テレビで寅さんゆかりの宿として紹介され、一躍大人気になったとか。私もちゃあんとビデオで見て行きましたよ!建物を含む川沿いの風景が映画の時とあまり変わっていないので、何だかほっとしました。当時の建物や雰囲気を壊さないように、と宿の方々の努力が伝わってきます。
宿から顔を出されたのは、主人の犬塚さん・・・ではなくて北里さん。そういえばどことなく北里さんは、犬塚さんに似ています。犬塚さんは、雰囲気がオーナー本人に似ているので選ばれたそうです。だからかぁ~。ちなみにこの木の看板は、映画のスタッフが撮影用に作ったもの。映画で宿の名前をそのまま使うことは滅多にないそうです。そういえば映画で、堂々と「大朗館」の名前が出ていたなぁ。
アットホームなロビーで、北里さんに映画撮影秘話をばっちり聞くことができました!北里さん:「山田英二監督がうちをロケ地に選んだ理由というのがまたあれでして、監督自ら数年前から足を運んで、何年たっても雰囲気が変わらないので、あまりはやらないひなびた温泉の一軒宿という設定をはめ込んだそうですよ。下見に来たマネージャーさんが隣の宿と間違えて打ち合わせを済ませ、本番の時いきなりうちにロケ隊が来てびっくりしたというエピソードもありました」
~出演者の方々のお話を聞かせて下さい~
北里さん:「寅さんこと渥美清さんは、当時からちょっと体調がすぐれなかったようで、休憩時間のたびに横になっていましたね。役柄では割と豪快な方ですが、ご本人は酒も飲まない、わりと寡黙な方でしたよ。大朗館の主人役の犬塚さんがこれまたフレンドリーな方で、私の代わりにお客さんにコーヒーを出してくれたり、話し相手になったりと、サービス精神旺盛でしたよ~。撮影の後もプライベートで遊びに来てくれました。まだ新人で初々しい武田鉄矢さんは、オフの時はギターを弾いていて、あまり喋りませんでしたよ」
何やら色々と現場の裏話を知っておられる様子です。ファンにはたまりませんね。温泉に向かう途中の階段で、俳優さんたちの写真やサインを見つけました。みんな若い~!
さて温泉ですが、田の原温泉自体は数百年前からあったもので、川の中に泉源がある珍しい温泉です。多彩な成分と泉質を誇り、細川藩ゆかりの御前湯としても知られています。泉質がよいと評判の露天風呂「ほたるの湯」と「かじかの湯」、家族風呂もあります。
オーナーの北里さんはとても音楽を愛しておられ、小国の音楽祭を主催されたり、作詞・作曲も手がけられたり、ふるさと南小国を思う歌をCD出版されたりと、なかなかエネルギッシュな方です。さて北里さんが唄われている「小国ロマン」を聞かせてもらいました。叙情的なメロディーに乗って、優しい声がロビーに響きます。地元FM局でも歌ったそうです。とてもお上手ですね!料理は阿蘇ブルーベリーワインを食前酒に、季節の筍、清流の川魚、珍味のシシ鍋、カモ鍋、手作りよもぎもちなどを出してくれます。温泉水で入れてくれたコーヒーも口当たりまろやかで、とても美味しかったです。
●お問い合せ
大朗館
阿蘇郡南小国町田の原温泉 TEL(0967)44-0908
国道442号線沿い、日田ICから車で60分
部屋数:14室、収容人数:50名
旅館大朗館(田の原温泉) の口コミ情報
余談:「笹のしずく」田の原温泉の「大朗館」って旅館のお風呂として平成13年7月にお店の前にオープンした家族風呂です。
受付けの奥には・・・檜風呂・石風呂・釜風呂・桶風呂などの家族風呂があり一番奥が露天風呂となっています。「笹のしずく」の横には・・・
田の原川が流れており、一番奥の露天風呂の目前がちょうど滝になっているのです。当然選んだ部屋は・・・天風呂にしましたが、まず驚いたのが露天風呂の広さです、10人以上はゆっくり入浴出来るくらいの広さで2人では申し訳ないようでした。つぎに感激したのが写真のように露天風呂の目前には、ごおぉ~~ごおぉ~~と音を立てながら滝が流れ落ちてるのです、緑に囲まれて、露天に入って、滝と眺めながら温泉浸かるのは感動ものです!
聞いた話によると・・・この「大朗館」って旅館は、1978年に公開された「男はつらいよ・寅次郎わが道をゆく」の舞台になった老舗旅館だそうです(驚)
住 所 熊本県阿阿蘇郡南小国町
田の原温泉
地 図 MAP ←大朗館さんのHPへ
H P ホームページ
電話番号 0967-44-0908
FAX番号 ------------
定 休 日 なし
営業時間 AM 11:00 ~ PM 10:00
泉 質 ナトリウム-塩化物・硫酸・炭酸水素塩泉(低張性 中性 高温泉)
泉 温 59.7℃
適応症 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・・・・etc
家族風呂 ご利用料金
種類 室数 時 間 料金
桧風呂 1室 60分 \1,000
石風呂 1室 60分 \1,000
釜風呂 1室 60分 \800
樽風呂 1室 60分 \1,000
露天風呂 22室 60分 \1.500
全室2名様まで
家族風呂の種類 ←大朗館さんのHPへ
備 品 ・ 設 備
ト イ レ ○ ---
エアコン × ---
ドライヤー ○ 無料
扇 風 機 × ---
シャワー × ---
ボディソープ ○ ---
シャンプー ○ ---
石 鹸 × ---
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
田の原温泉の老舗旅館「大朗館」の湯殿としてH13年にオープンした日帰り入浴がて゜きる施設です。田の原川が注ぎ込む場所に露天風呂があり、なかなか野趣あふれるお風呂です。他に貸切内湯もあって結構人気です。ただ休前日などは露天風呂も貸切になってしまうので要注意!(すぐには入れない時があるのだ・・・)
旅館湯之迫(田の原温泉) について
旅館湯之迫(田の原温泉) の口コミ情報
旅館花心(小田温泉) について
住所
〒869-2402
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5349
TEL:0967-44-0055
FAX:0967-44-0784
チェックイン:16:00
チェックアウト:10:00
交通アクセス
宮地駅
駐車場
有り 20台 無料
全室離れの源泉掛流し温泉付き客室旅館 花心
山間の静かな旅館で、ゆったりとした時間をお過ごし下さい
広々14畳の和洋室 女性に人気のアメニチィー 押し花を付けた手作りの障子
季節の食材を使った懐石料理 今話題のぼたん鍋 やわらかい和牛のミニステーキ
全室に備わる石風呂 良質の温泉が24時間源泉賭け流し 全室にDVDプレーヤーが備わっており150本ものDVDが無料でレンタルできる
離れ宿山咲(小田温泉) について
ご宿泊料金(一泊二食付/税・サービス料込)
(平日) 2名様1室 お一人様 \24,405-
3名様1室 お一人様 \22,095-
4名様1室 お一人様 \20,940-
5名様1室 お一人様 \19,785-
お子様 \12,855-
(休前日・土曜日) 2名様1室 お一人様 \26,715-
3名様1室 お一人様 \24,405-
4名様1室 お一人様 \23,250-
5名様1室 お一人様 \22,095-
お子様 \14,010-
(お正月・GW・お盆) 2名様1室 お一人様 \29,025-
3名様1室 お一人様 \27,870-
4名様1室 お一人様 \26,715-
5名様1室 お一人様 \25,560-
お子様 \16,320-